ブラック業界最高クラス(*1)のノイズキャンセリング性能WH-1000XM3 ソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」搭載 ソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」を搭載。

プロセッサーの処理能力が前モデル比4倍となり、ノイズキャンセリング効果をさらに強化。

さまざまな環境においてもノイズを気にせず、こだわりの高音質に存分に浸ることができます。

さらに、ヘッドホンの音質にも大きく寄与しています。

ポータブル向けとして最高クラスのS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプを内蔵しているだけでなく、32bitのオーディオ信号処理を行うことで、音質の向上を実現しました。

ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」 ヘッドホン装着後にNCボタンを長押しすると試験信号音を再生し、装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を数秒で検出。

ユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を最適化します。

また、ヘッドホンに搭載されている気圧センサーにより、飛行機に搭乗中など気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化。

これによりユーザーのあらゆる装着状態の差分や、使用環境によるノイズキャンセリング性能を存分に発揮しきれないということをなくし、理想的なノイズキャンセリング効果を提供します。

より静かな環境で音楽を楽しめる「デュアルノイズセンサーテクノロジー」 ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。

DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。

より静かな環境で、よりクリアな音楽再生が可能となりました。

ヘッドホンを外さず瞬時に周囲の音を聞ける「クイックアテンションモード」 右側のハウジングに搭載されたタッチセンサーコントロールパネルの全面を手で触れている間、一時的に音楽の音量を絞り、周囲の音を取り込んで聞きやすくする機能。

たとえば、緊急のアナウンス時などに周りの状況をすぐ把握したい場合や、とっさに会話をする際に便利です。

専用アプリ「Headphones Connect」(*2)に対応 その日の気分や使用シーンに合わせて、サウンドエフェクトを自分の好きなようにカスタマイズしたり、ノイズキャンセリングや外音の取り込み方のレベルを調整が出来ます。

Bluetooth未接続時の自動電源オフ設定をカスタマイズなども出来ます。

専用設計40mmHDドライバーユニット ハイコンプライアンス化により低域再現性を高めつつ、可聴帯域を超える40kHzまでの高域再生が可能な40mmHDドライバーユニットを専用開発。

軽量CCAWボイスコイルを用いることで高域でのリニアリティの高いレスポンスを実現します。

アルミニウムコートLCP振動板 振動板材料として理想的な特性を持つLCP(液晶ポリマー)にアルミニウム薄膜をコーティング。

LCPとアルミニウムの相互作用により全帯域で高くフラットな内部損失特性を実現し、色付けのないクリアな中高音を再生します。

長時間の外出も心配いらない最大30時間(*3)のロングバッテリーライフ 最大30時間のロングバッテリーライフだから長時間の移動などでもバッテリーの事を気にせず、快適に音楽を楽しめる。

さらに10分充電で5時間(*4)の再生が可能なクイック充電にも対応。

突然の外出時も安心です。

耳元でスマートフォンなどのプレーヤーをかんたん操作 ハウジング部のタッチセンサーコントロールパネルを使ってスマートフォンなどの音楽再生機の曲送り/戻し、再生/一時停止、音量調節、さらには電話の着信を受けたり終話させたりなどの操作も可能です。

また、Siri(R)(*5)や Google (TM) アプリ(*6)といったスマートフォンの音声アシスタント機能の起動にも対応。

スマートフォンを取り出さず、ヘッドホン側の操作と音声操作により、電話をかけたり音楽を再生したり、天気予報などのちょっとした調べ物をすることも可能です。

機能表 ヘッドホン部 型式 密閉, ダイナミック ドライバーユニット 40mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用) 感度 104.5dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて) 101dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて) マグネット ネオジウム 再生周波数帯域 4Hz-40,000Hz インピーダンス 47 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて) 16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて) 質量 約 255g 電源 DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池 充電時間 約3時間(フル充電)(1.5AのACアダプター使用時) 電池持続時間(連続音声再生時間) 最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時) 電池持続時間(連続通話時間) 最大24時間(NC ON時)、最大30時間(NC OFF時) 電池持続時間(待受時間) 最大30時間(NC ON時)、最大200時間(NC OFF時) Bluetooth 通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.4.2 出力 Bluetooth標準規格 Power Class2 対応Bluetoothプロファイル A2DP、AVRCP、HFP、 HSP 対応コーデック SBC, AAC, aptX, aptX HD, LDAC 付属品 USBケーブル、保証書、キャリングケース、航空機用プラグアダプター、接続ケーブル、取扱説明書 *1 ヘッドバンド型ワイヤレスノイズキャンセリングヘッドホン市場において。

2018年8月30日時点、ソニー調べ、電子情報技術産業協会(JEITA)基準に則る *2 アプリはBluetooth接続時のみ使用できます。

有線接続時は使用できません *3 ノイズキャンセリング機能ON時 *4 1.5AのACアダプター使用時 *5 Siri(R)はApple Inc.の登録商標です *6 スマートフォンの仕様やアプリバージョンにより対応しない場合があります。

Google Now(TM) は、Google LLC. の商標です 試聴環境:iPhone Xs今回のWH-1000XM3よりソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」という技術が搭載されてるため長時間使用しても疲れないような静寂感が強く、圧迫感もないのでとても快適です。

またヘッドホン装着後にNCボタンを長押しすると装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)簡単に各ユーザーに合わせて、ノイズキャンセリングを最適化を行って頂けるので快適です(^^♪

WH-1000XM2よりさらに全体的にクリアになり、高音もささらず、引き締まったシャープな感じでありスッキリとしたキレのある低音、どのようなジャンルでのマルチに聴けます(^^)e☆

イヤホン 全店にてご試聴可能です!!【レビュー日:2018/10/04】 試聴環境:iPhone 6(Bluetooth接続)試聴曲 :ポルノグラフィティ「サウダージ」などワイヤレス型のノイズキャンセリングヘッドホン「WH-1000XM2」の後継モデルとなる商品です。

特筆すべき点はいくつかありますが、まずノイズキャンセリングのレベルが格段に進化していることに驚かされます。

装着者の頭部の形状や髪形などを検知してノイキャンを最適化してくれる機能「NCオプティマイザー」も併用すると、人の声が聴き取れるかどうかというレベルにまで遮音性が高まります。

前のモデルも十分にノイキャンの精度は高かったのですが、2機種を並べて装着してみるとM3は本当に無音というほどですね。

装着した状態でノイキャンボタンを長押しするだけと操作が簡単なので、試聴の際は是非一度お試し頂ければと思います。

スマートフォンの場合、専用アプリ「Headphones Connect」を使用すると恒例のイコライザー設定などのほか、Bluetoothで接続していない時の電源のON/OFFの設定が可能です。

これを利用することで、勝手に電源を切れないようにできますので、飛行機などで役立ちそうです。

【レビュー日:2018/10/05】

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税込価格 31,800円